ブログ | 地域密着型サイクルスポーツクラブ 山口県自転車競技連盟
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併催 第6回JBCFきらら浜タイムトライアル/第12回JBCFきらら浜クリテリウム 日  時 : 2022年4月30日(土)、5月1日(日) 会  場 : 山口県山口市 山口きらら博記念公園・北側駐車場特設コース(1周2.3㎞) 主  催 : 山口県自転車競技連盟/JBCF(一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟) 後  援 : 山口県・公益財団法人山口県体育協会 特別協賛 : 丸久グループ 主  管 : 山口県自転車競技連盟 地域密着型サイクルスポーツクラブ (参考)JBCFサイクルロードシリーズ オフィシャルサイト ・ 第6回JBCFきらら浜タイムトライアル → HTTPS://JBCFROAD.JP/RACE/155/ ・ 第12回JBCFきらら浜クリテリウム → HTTPS://JBCFROAD.JP/RACE/156/ ・ 大会要項/エントリーフォームへのリンク → https://cycle.yamaguchi-cf.com/?p=17920  ...

山口県のまん延防止措置解除に伴い、Jr.クラブ練習会を下記のとおり再開します。 2/26(土)トラック練習 12:00〜16:00 防府競輪場 2/27(日)ロード練習 7:30〜13:00 キララ博公園駐車場 3月の練習会は別途連絡します。 なお、2/27(日)のキララ練習会は事前申込と参加費500円が必要です。 申込みは指導者の方で一括で行いますので、参加希望者はライン等から連絡ください。 参加費は当日の受付で支払ってください。  ...

4/11にきらら浜サイクルミーティング練習会がありました。4km個人TT4、2時間エンデューロ、チームTTと参加費1000円で盛りだくさんな主催イベントです。 4km個人TT結果。1位植木選手‼5分29秒。2位ファンサイクル小玉選手。3位平井選手。 2時間エンデューロではホストチームの山口県自転車競技連盟・我逢人が一番人数も多いので積極的に逃げをつくって展開をつくっていきます。 前に前にちぎれる展開で50人いた集団は最終局面では8人に。我逢人は3人残して有利な展開かと思いましたがファンサイクルも3人残してガチンコ勝負。 しかしラスト2周で杉山が痛恨のパンク、H2R松永選手の早がけに植木選手が追走、そしてずっと展開にのっていたファンサイクルの小玉選手、古川選手が発射され1,2位をファンサイクル。 3位には山大のYUCC倉本選手、4位にH2R松永選手、5位にファンサイクル西山選手、6、7、8位に車連・我逢人の植木、真鍋、杉山となりました、、、、忘れてはいけない9位‼先頭同一周回に久しぶりの競技復帰、チームシロッコ満上選手‼ 前に前にちぎれるクリテリウム(今回はエンデューロですが)はきらら浜ならではですね。 19.5㎞チームTT。車連ジュニアクラブ、サイクルピット240、為国山本ペア、ファンサイクルYUCC合同チーム、車連我逢人の5チーム参加。 サイクルピットさんは男性女性の混合チーム、ファンサイクルさんは山大生を現地で誘っての参加、交流を深める場としても活用してもらえたらうれしいですね。 結果 1位 車連我逢人 29分8秒。人数に物を言わせました!! 2位 為国山本ペア 29分58秒。 TTバイクディスクホイール装備のフル装備強者為国選手にノーマルバイクで合わせてついていく山本選手‼見ているだけでこっちも苦しくなるくらいの追い込み、かっこよかったです‼ 3位ファンサイクルYUCC 30分5秒。 4位サイクルピット240 41分49秒。 5位車連ジュニアチーム 44分13秒。 次はきらら浜サイクルミーティングが5月1日、2日にあります。よろしくお願いします‼ ...

報告遅くなってすみません。4月4日舞洲クリテリウムに原選手が参戦してきました。 E2では序盤のペースアップで集団からドロップしてしまいましたが、マスターズではペースの上げ下げに体が慣れてきて29人中16位と健闘!!レース中にいろいろチャレンジできたようで、次のきらら浜もE2とマスターズにダブルエントリーとまだまだチャレンジを続ける原選手‼応援よろしくお願いします。 54歳でこの体型を維持し、クリテリウムでも戦える原選手。惚れてしまいますよね。 ...

更新遅くてすみません!!先週のさくらロードのご報告です。 100kmのロードレースはあまり経験のないうちの選手達。なんとか日頃の練習の成果を出したいところ。 day1はE1110kmに福田選手と平井選手。 福田選手。前回の西チャレで逃げにチャレンジできなかったので、1周目から集団前方で格上選手達のアタック合戦に果敢に参加。アタックに反応しすぎて3段坂までに消耗してしまいちぎれてDNF。47歳走りはまだまだ若いのでこれからですね。 平井選手。トラックを主戦場にしているピチピチ26歳。とにかく最後まで集団に食らいつきスプリントまでいきたいところですが、やはり100kmのレースは手強く7周でDNF。   day2は雨の中、E混走123kmに原選手、真鍋選手、大久保選手。 原選手。日頃から仲がよくまたライバルでもある真鍋選手と同じレースを走れるということで滋賀から参戦ですが体脂肪が低く、寒さに対応できずDNF。 大久保選手。エース大久保、クライマーなので原選手同様寒さにやられてDNF。 真鍋選手。200kmを水分以外無補給で走れる超人体質となった真鍋選手。経験もありチームの期待を背負って奮闘しましたが7周でDNF。   寒さ対策や長距離対応力など全体的に課題の残るレースとなってしまいました。やはり100km超えのレースは今まで身近になかったので難しいですね。 ...

昨日は広島中央森林公園で行われた西日本チャレンジに参戦してきました。 まずはA-M、61.5km。35歳以上のクラス、福田キャプテン、原選手、二人合わせて101歳コンビが参戦です。   原選手、シクロクロスで鍛えられたスタートダッシュで先頭からスタートし奮闘しましたが、一周目で集団から遅れてしまいDNF。しかし力を出しきり清々しい笑顔でした。いつも原選手の笑顔には惚れてしまいます。   福田キャプテンは以前落車に巻き込まれたこのコースには苦手意識がありましたが、それを克服して入賞するつもりで参戦。そして集団前方で力走!! 途中2人逃げができ、集団牽引を繰り返しながら奮闘。最終周の三段坂で集団最後尾あと3秒が縮めることができずちぎれてしまいましたが、全日本選手権の切符まであと1分の19位。 次はA-E、86.1km。ことしはほとんどプロで埋め尽くされたクラス。大久保選手、真鍋選手が参戦。 最近伸び盛りの39歳真鍋選手、1周目の三段坂ファーストインパクトに耐えきれずちぎれてしまい4周でDNF。一周も耐えられないなんてと思われるかもしれませんが、監督の杉山も過去Jproなどで何回ファーストインパクトでやられたことか。チャレンジした人にしか分からないことがあるのです。 山口車連の次世代エース大久保34歳(30代は若手です!!)原選手を見習い先頭でレースに参加しようと意気込むも、レース直前のトイレ欲求に耐えられず後方からレーススタート。気持ちだけはプロに負けないと三段坂のファーストインパクトにも耐え、ホームストレートでこの表情。 まだ1周ですよ?ここまで出しきらないとついていけないほど今年の集団はプロばかりでペースが速い。2周目1列棒状(ペースが速いと集団が伸びます)も死ぬ気で食らいついていくが、前走者がハスって落車したので回避行動をとり止まってしまった。必死で追いかけるも集団のペースが速く6周でDNF。2周目の三段坂もちぎれるつもりはなかっただけに残念。 選手は全力で自転車を楽しんでいます。みなさんも一緒にどうですか?クラブ会員随時募集中です。 https://yamaguchi-cf.com/?p=18055...

遅くなりましたが、今年もよろしくお願い致します。 さて先週末は雪も降り皆さんいつもとは違う楽しみ方ができたのではないでしょうか。チーム員も雪山、シクロクロス、室内で楽しみながらオフトレに励んでいます。 [video width="720" height="720" mp4="https://team.yamaguchi-cf.com/wp-content/uploads/2021/01/video-1610492411.mp4"][/video]    ...

昨日(11/8)広島で今季からAJOCCの大会となったもみじシクロクロスが 開催され、当チームからは中村選手が参戦。見事CM1クラスで優勝いたしました。 以下、中村選手からのコメントです。 「もみじシクロクロス第4戦は広島県安芸高田市にあるテージャスランチで行われました。 第3戦までは全てテクニックステージタカタで行われたので初めて走るコースです。 テクニックステージタカタが砂利道主体のダートトライアルコースであるのに対して、 テージャスランチはモトクロスコースであり、コース上に巨大なタイヤが埋め込まれていたり、 波打った凸凹道が彼方此方に常設してあります。 急勾配の上り坂、下り坂には地面から 突き出た巨大な岩や石が散らばっており、ラインを誤ると即座にパンクしてしまいますので 気が抜けません。 また、前日までの雨で水溜まり、泥濘も出来ており、シクロクロッサーには 堪らないコースとなっていました。 レースはホールショットを決めたものの急勾配の上りで 一時逆転されましたが、平坦でパスして1周回目をトップで通過することができました。 その後はトラブルもなく、順調に2位との差を広げていきそのままゴールしました。 もみじシクロクロスには今期3回出場して3回とも優勝するという奇跡が起きています。 来月は山口県でもシクロクロスの開催が予定されています。 シクロクロスはシケイン越えや バイクの担ぎ等があり、選手が泥だらけになって必死に走る様子はまるで障害物競走みたいで とても楽しく観戦することができます。 山口県自転車競技連盟・GRPの選手も 参加しますので応援をよろしくお願いします。」 皆さま、今後ともぜひよろしくお願いいたします!!! ...

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